巻貝

  • 2020.09.28 Monday
  • 00:07

 この巻貝は九州北部では甲貝と云い、とても頑丈な殻を纏って砂泥底を歩く。

大きさは最大1kgもなり、蓋は薄いがその辺りはかなり硬い肉質である。が、なにせ貝殻から

身を取り出すのも一苦労する。

ボイルすればボイルするで身が奥に入り込んで絶対に出てこないとても頑丈な貝。

そんな時、どうするかと云えば金槌で割るしかないのである。

 

 

 

このように叩き割る。

 

 

 

エビス亭から

今朝、サゴシを2本いただいた。

  • 2020.09.26 Saturday
  • 00:02

 今朝、早くから聞き馴れた漁師のオッさんから電話が入った。

もしもし、ヤナギ要るとや〜?。

で、私はどっちでもいいよ。

そげん云わんでも持つてくけん。

店で待つこと30分、たくさんあるのかな〜と思いきやたったの2本(期待感が崩れた)。

ついでに文句を一発!。おなじ貰うならサワラを持っといでよ!。

サワラは高いけん。

そんな朝からのやり取りであったが(ヤナギとはサワラの幼魚で生後1年未満の魚、柳の

葉に似ていると云う意味である)。かと云って、肉食魚だけに歯は鋭く臭みはない。

 

サワラの霜焼き

 

柚庵焼き

美味しく頂きました。

 

エビス亭から

独りで前宣

  • 2020.09.25 Friday
  • 00:04

  平戸大橋を背景に平戸観光協会のイベントの独りだけの前宣です。

と、云うのは冗談話であるが、集合時間より早く着いた為、ブログ記事用にとパチリです。

この日は「空高く馬肥ゆる秋の空」そのもので、むしろ暑いくらいの日差し、その上、

平戸海峡を通過するタンカー船も一役かってくれたようです。

11月から平戸の協賛店8店舗で開催いたしますが、提供するお値段は各店によってまちまち。

また「ヒラメ祭」は毎年2月からで、エビス亭では1月15日から開始です。

 

 

エビス亭から

北斗観光様「伊勢えび」第2弾

  • 2020.09.23 Wednesday
  • 00:13

 

 9月9日から始まった北斗観光様「伊勢えびツアー」第二段として9月20、22名を乗せた

大型バスが到着。

本来、コロナでなければ昨年と同じで満席になるところだが、万が一の事を考慮しバス車内も

エビス亭も三蜜状態を心がけてます。

料理に使う伊勢エビは全7尾、6.7kgと豪快である。それ以外、天然魚の刺身をタップリ盛り

込んで、他の料理は”名物茄子の鯛味噌田楽”、海老のレンコンはさみ揚げ、手作り豆腐、

旬の野菜料理、仕上げは伊勢エビの味噌汁、デザートが付いてます。

次回、第3弾は10月10日、既に25名様が確定しているとのことです。

 

 

 

 

 

エビス亭から

 

伊勢エビを喰う!

  • 2020.09.12 Saturday
  • 00:14

 いつもお世話になっている福岡は大川市の北斗観光さん、いつもなら『エビス亭伊勢エビ祭』

は大好評!を頂いているが、新型コロちゃんの影響もあって第1陣のツアー参加者は50%と少し

控え目だったが、来週第2陣(9/20日)、既に23名の参加者が確定しており、お互い一安心。

その後、9月28日(月)、10月10(日)と続くが、店の都合上、マックス25名で締め切り。

北斗観光さんは優秀な営業マンを控えているだけに埋まることは確実。その分、エビス亭も

活きの良い伊勢エビを揃え、提供しなくてはならない責任感がある。

そして伊勢エビ祭りが終ると11月よりクエ鍋祭りが始まる。この祭も超目玉である。

世間も活気を取り戻し、エビス亭もコロちゃんに負けない活気を取り戻すぞ〜っ!。

 

画像左は2.42kg、右1.65kg。12名で食べ尽くしました。また、これ以外のお料理も

召上られまして、最後の締めは伊勢エビの味噌汁です。

 

こんなデカサイズの伊勢エビが道路を歩いていたら皆さん、ビックリするでしょうね。

 

駐車所に入れるバスの大きさは中型までで、4台は駐車可能。

 

バスに乗り込んでパチリ!。皆さん口揃えて、美味しかった〜と大満足。

 

お送りした後は、ほっとする瞬間です。

 

エビス亭から

 

カジキのお刺身カジキの漬丼

  • 2020.09.05 Saturday
  • 00:08

 

新鮮な魚は本当に美味いですね〜。

かと云って、新鮮すぎても美味しくない時が多々ある事、ご存知かな〜。

特に生きた魚を捌いて直ぐ食べる。

それはそれで間違いではないが、水分を身肉に多く含んでいる分、旨味は劣る。

なので大きな魚を捌いてから、水分を取りながら熟成(寝かす)すると、アミノ酸が

多く分泌し、美味さを増すとされている。

そんなんで、23kgのカジキを捌いて水分を取りながら丸二日、冷蔵庫で寝かせたカジキ

を料理した。

で、カジキのお刺身とカジキ丼にして食べやした〜。

一人で食べて皆さんゴメンナサイです。

 

鮮やかな色と新鮮そのもの光沢感、これこそが水分を取りながら寝かせた刺身です。

でもね、実を云うともう一日寝かせたかったな〜。

 

オリジナルのタレに漬け込んでカジキの漬け丼です。

とろろは刻んで叩いて粘りを付けて、卵黄を落としてタレをかけて食べまくります。

食べる直前に刻み海苔を忘れずに。

 

ここで情報のお知らせです。

この模様は、編集完了次第youtubuにて公開しますので

皆さんお楽しみに〜。

 

エビス亭から

 

カジキを仕入れに

  • 2020.08.25 Tuesday
  • 00:07

 毎年、この時期になるとアゴ漁が始まります。

そのアゴを追って、海の暴れん坊ことバショウカジキが海上を飛び跳ねながらアゴを

捕食する姿は大迫力!そのものである。

そんな活きの良いバショウカジキを追って、私は生月島まで仕入です。

で、手に入れたのは23kgと少し小振りの魚であったが、販売所の施設をお借りして

解体することに。

バショウカジキの魚体は細長く、身幅が薄いため大変捌き易いが、マグロと同じで体温が上昇

すると身が焼けるため氷水で魚体の芯まで冷やしまくります。

 

冷え切ったカジキを三枚下ろしにし、都合、三日間かけて水分と身肉の熟成をいたします。

 

 

鮮度が良すぎて水分が多く、口にしても今は美味しくない。

 

三日後が楽しみです。

 

エビス亭から

イボ

  • 2020.08.10 Monday
  • 00:09

 通称、タコの吸盤を我々料理人はイボと呼ぶ。

タコの吸盤は1本の足で約200ヶほどあり、タコ1匹で1,600ヶあると言うことです。

例えばタコの吸盤に腕とか吸われると丸いアザのような跡が残り消えるまでは数日要します。

イボの機能は掴みこんだら真空状態にして、捕まった魚はもう逃げることは出来ません。

もしも???海中で、10kg(水タコ)ほどのでかいタコに遭遇したら絶対に逃げることです。

巻きつかれたら最後、命を奪われます。

でも、タコの吸盤はコリコリとして私は大好きです。

 

さしあたり、このタコはオスでございます。見分け方は一番太い足で判別します。

判別の仕方はオスはイボの序列が不揃い、メスは全部の足のイボが綺麗に並んでいます。

タコを購入するときは是非!それを確認してください。面白いですよ。

 

エビス亭から

ふるさと納税で豪華メシを作ってみた

  • 2020.07.26 Sunday
  • 00:08

 8月にひらど特設サイトに掲載される商品「料亭が作る豪華メシ!」を掲載パンフ用として

作ってみた。

自分で云うのもなんなんだが、豪華極わまるセットである。

内容はゲンコツサザエ2ヶ、マダコ70g、天然真マダイ100g、ヤリイカ70g、平戸黒毛和牛

霜降り肉100g、天然塩、平戸産米、野菜具材、濃縮出汁、天然魚刺身盛200g、必要ポイント

12,000ポイントが必要となる。

到着したらレシピ見ながら炊くだけの手間要らず。大変便利です。

 

 

 

 

エビス亭から

 

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