風邪気味でブログお休みします。
- 2023.01.21 Saturday
- 20:18
ブログネタが無いことと、少し風邪気味で今日は早く帰宅です。
明日、体調回復したら頑張ります。
皆さんも風邪とコロナ、気いつけて下さい。
ブログネタが無いことと、少し風邪気味で今日は早く帰宅です。
明日、体調回復したら頑張ります。
皆さんも風邪とコロナ、気いつけて下さい。
老体にムチ打って一人で調理場頑張っていますのでブログ書く余裕なくて
クリスマスまでブログはお休みします。
今までになかった経験でして、『ふるさと納税、お店の予約』やら、とにかく
大変です。
今の所、健康状態を保っていますので(膝が痛いくらい)でご安心ください。
申し訳ありませんが宜しくお願いしますね。
エビス亭
植物とは恐ろしいもので、栄養分、水分を補給すると一気に生い茂る。
ほんの数日前に通った時、ここまで雑草が伸びていなかったのに、今日通ったらこんな
状態で驚きです。
なので、余りにも見苦しいため引き抜くことにした。
雨が降ったため、土が軟かく簡単に引き抜け意外と楽でした。
こんな感じでなりました。
四k見えるでしょ〜^^。
野草とも雑草とも言えないドクダミ草は、嫌な臭いを吸収することで重宝される。
ドクダミ草の匂いには癖があるが、茎を切るとその匂いが不思議と消える。
エビス亭では時々、トイレに飾り花と消臭を兼ねて飾っています。
エビス亭から
一般的にアコウと呼ばれるクエの仲間、本名:キジハタは高級魚クエの仲間でして生息域は
主に岩礁地帯であるが、稚魚・幼魚時期は餌が豊富なテトラポットや港近辺の岩場に身を伏せて
エビや甲殻類、小魚を待ち構えています。
ところがこのアコウは夏魚でして、今から旬を迎える高級魚、料理と云えばまずは刺身の薄作り、
氷水で〆てアライ造り、はたまた皮を炙って焼き霜造りにしたりして、かなり用途は多い。
それ以外、過熱料理としてはアコウの煮付け、酒蒸し、餡かけ、鍋、塩焼き、etc。
高級魚だけにどんな料理にしようが美味しいのは確かなものである。
今回は旬を迎えたアコウの塩焼きを特別なお客様に披露することに、、、。
天然塩で塩を全体に打ち込んで下味を付け、余分な水分も同時に抜く。
そうすることで更に身が引き締まり、美味さ成分が活動する。
そして縫串を打ち、化粧塩をまぶして焼くのである。
美味しい酒(冷酒)を横に置き、一献盛るのも最高じゃ〜。
エビス亭から
日本最西北端の島、生月島の最も西北に位置する喫茶レストラン『パヤラ』がある。
こちらの経営者は東京から移住して15年もなるが、もともとミュージシャンと云う経歴を持つ
ご主人で、日々、生月島の生活に満喫している。
近くの港には船を持ち、暖かくなれば釣に出掛け、畑では農作物をつくり、石釜で天然酵母の
パンを焼き、毎月最後の土曜日には九州各地からミュージシャンが集まってはライブ「夕焼け劇場」
がはじまります。
参加は自由とのことで自信ある方はお出掛け下さい。
まったく気取らない入口風景
店内は広々とし、気さくなママさんと会話が出来る。
店内にはステージがあり、ここで思い切り爆発です。
エビス亭から
先月の中ごろ、大阪狭山市で料理店を営む『加賀』高橋氏から、うちのお客さんが平戸に
行きますのでよろしく〜、と云った電話が入り、堺在住の方と聴いた瞬間、堺が急に懐かしく
思えまして、お会いするのがとても待ち遠しく、で一昨日(12日)にお目見えです。
で、料理を作りながら堺の話題で大いに盛り上がりましてその上、私の堺の家から5〜600m
ほどのご近所さんだったことが判明、で、あの辺とかこの辺とか話題が膨れ上がることに^^。
ほんま、仲いいな〜。羨ましいな〜。奥様、超しあわせそう。
エビス亭から
毎週木曜日PM7:00からバラエティー番組で『プレバトランキング』と云う番組が放送
されている。
この番組の意向は、芸能人が腕を競って認められると、一段階ずつ昇格するいった具合だ。
査定するのは当然プロの先生で、甘い査定は決してないので面白い。
有段者になると昇格試験があり、クリア出来ると一段昇格出来る仕組みになっているが、
試験は試験、それも本格的なんで真剣味が画面を通して伝わってくる。
今回、昇格試験を狙うのは過去に数々の話題を振りまいた東国原英夫だった。
彼の作品がこれである。
『こいのぼり さいのかわらに かがむ吾子』。さて昇格できたのでしょうか?。
査定開始中!。
結果は現状維持。
師範の手直しはこうだった・・・・
『鯉幟 さいのかわらの 空如何』。
流石に師範ですね。
エビス亭から