平戸市田平町浄光寺

  • 2024.03.06 Wednesday
  • 07:07

 

 こちらのお寺様はエビス亭のお客様でして、この日、お届け物を持参したのですが、初めて

このお寺様に伺ったのですがとてもご立派なお寺様でしてちょいと散策してきました。

 

 今から750年前に建てられた平戸市田平町の浄光寺様であるが、年号で表現すると鎌倉時代

まっただ中の時代、鎌倉時代と言えば治承4年1180年、源頼朝が挙兵したころである。

そんな古き時代に田平町で大変立派なお寺様が建てられたとは、凄い歴史を背負って今日まで

歴代のご住職様方々のお陰かもしれませんね。

 

 

 

ひらど市で最も古い教会

  • 2022.12.26 Monday
  • 16:39

 

 平戸市田平町にある田平天主堂教会は平戸内に10ヶ所ある教会群のなかで、

最も古い教会とされており、教会の構造建築は外壁にはレンガ仕立て、内側の天井は

勿論の事コウモリ天井で設計されている。

現在はコロナの影響で見学できなくなっているが、以前は許可をいただけば入場することが

出来たが残念である。

 

寺院と教会を望むなら

  • 2022.08.23 Tuesday
  • 05:56

 

 ひらどの観光名所「寺院と教会」を望むなら少し離れた所から撮る方がカッコいい。

そのポイントは平戸文化センター辺りから図書館を下り降りた道路のスロープまで。

ここなら遠慮なく自由自在にゆっくりと撮影できますよ。

 

教会

  • 2022.08.11 Thursday
  • 06:30

 田平天主堂教会の前を久しぶり通るが、いつ見ても美しい教会だと思わせてくれる。

今では観光客の教会巡りが出来なくなってから寂しいが、天主堂のコウモリ天井の高さに驚く。

いつも家を出て坂道を下るとき、天主堂教会が見え、いつも得したような気分になる。

 

 

教会

  • 2021.03.17 Wednesday
  • 00:07

 ここは奥平戸の紐差教会で、近くで見るより少し離れて見るのもオシャレである。

紐差教会は世界遺産に登録されることはなかったが、平戸市に建つ教会の中で外観、景観、

内装、天井の高さ、全体のスケールは一番大きい。

数年前にこの教会を訪ねたことがあるがことがあるが、天井はコウモリ天井でかなり高く、

吸い込まれそうな爽快な気分を味わった。

 

国道より撮影

もしも尋ねる機会があるような時は事前に撮影許可をもらうこと。

 

エビス亭から

田平教会

  • 2020.12.06 Sunday
  • 00:10

 今、平戸の教会では新型コロナウイルスの為、教会への入場ができなくなっている。

そのため、人の気配もなく駐車場も止める車もなく、ひっそりとした教会の寂しさを

感じてしまう。

 

 

 

エビス亭から

生月山田教会

  • 2020.08.22 Saturday
  • 00:16

 生月島に行くと古いレンガ造りの丘の上にひっそりと教会が建っている。

この教会は、大正元年(1912)に鉄川与助の手により完成したレンガ造りの教会で、

特徴的なこうもり天井の脇には珍しい蝶の羽20万枚で描かれたステンドグラスに彩られ、

内部には生月に関係した4つの殉教を紹介するレリーフなどが飾られいます。 

また、この教会には2階もあって、そこからミサに参列することも出来る珍しい教会。

 

 

100年以上も前に建てられたレンガ造りの教会も、補修を繰り返して現在も健在だ。

 

コウモリ天井の脇に20万枚の蝶の羽で描かれた数々のモチーフ。

世界に一ツだけの教会だ。

 

 

平成7年、当時の教会管理者から特別許可を戴いて撮影していますが、現在では教会内部の

撮影は禁止。

また現在は内部に入るには許可が必要ですのでご注意下さい。

 

 

エビス亭から

 

初詣

  • 2020.01.01 Wednesday
  • 00:10

 皆さまおめでとうございます。

今年も一年間、頑張ってブログ書きこみます(但し、体調崩したりした場合は中止です)。

 

 新年を迎えると国民こぞって初詣に出かける。

宗教によって神社や寺、教会、それぞれである。

私の場合、檀家さんではないが旧松浦藩の菩提寺、雄香寺様に出かけます。

何故と云いますと雄香寺の大和尚様が大好きでして、それに面白い説法を聴きながら

大和尚様が点てるお茶をいただくのが楽しみだから〜・・・・・。

 

 

 

 

両親に挨拶

  • 2019.11.12 Tuesday
  • 00:16

  11月6日、朝から快晴に恵まれて昼はポカポカ陽気。

それに同級生と出会えたし、昔話に花が咲いて時間はあっという間に過ぎ友達と別れて

両親が眠る菩提寺『天照山称名寺』に向う。

ところが供養花をうっかり買い忘れ、町に戻って花屋さんで用意です。

 

これ驚きです。天照山称名寺、徳川家と繋がりがあったとは。

 

 

 

 

また来るねと言葉をかけて、空港に向かう。

 

エビス亭から

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