巨大カウンターはこうしてやって来た

  • 2019.02.06 Wednesday
  • 00:06

 14年前の話になるが、エビス亭の名物カウンタ=(イチョウの木)はこうして設置された。

このイチョウの木は宮崎県小林市の末吉木材で縁あって購入したものであるが、伐採されたのは

宮崎県霧島高原近くのお寺様の古木で、当時、樹齢350年、幹周り5,3m、樹高18m、重量1.3t。

幹基幅1.3m、幹先幅90cm、長さ6.3m、厚さ22cmの巨木である。

当時(h17年)、伐採してから20年、倉庫の中で眠り続けていた古木が平戸の山中エビス亭に

4t車に乗ってやって来たのは未だしっかりと私の目に焼きついている。

 

搬入は駐車場からリフトに乗せ、大人8人係りでカウンター設置台に設置。

 

内装が進むたび、巨大カウンターの威厳が伝わってくる。

樹齢350年、伐採後20年、エビス亭に来てから今年で15年目。併せて385年の歴史である。

 

威風堂々とはこのことでしょうか、まさにエビス亭にご縁があったのでしょうね。

385年経った現在も、建築家の話によると、古木は未だに呼吸しているそうですよ。

また、仕事していてもある意味、神聖な領域で仕事しているような感覚になります。

もし、エビス亭にお越しされる時はこのカウンターで料理を楽しんでください。

お待ち致しております。

 

エビス亭から

食洗機

  • 2019.01.31 Thursday
  • 00:06

 食器洗浄機ほど飲食店にありがたいアイテムはない。

これがあるとないとでは段違いの作業効率がUPする。

初期コストはかかるが、1年間とおして使い切ると1人分の人件費は軽く浮き、洗浄どころか

ワックスまで仕上げてくれるんで大助かりである。

 

 

 

 

エビス亭から

うぅ〜ん、いい香り〜

  • 2019.01.29 Tuesday
  • 00:05

 カレーほど世界に精通した食べ物はない。

それでいて、世界に2ッとないのがカレーの世界。

それほど世界の人々の鼻を刺激するカレー。

今から60年ほど前の話になるが、皆さんご存知のオリエンタルカレーの宣伝カーが、名古屋の

田舎町にやって来て、宣伝カーのデッキからチラシをばんばん撒き散らし、そのチラシ欲しさに

宣伝カーを追いかた記憶がある。

また、上空にはセスナ飛行機がやって来て、上空からチラシを撒き散らし、ヒラヒラ〜と空を

泳ぐチラシを追いかけ廻ったたのです。

ところが今はTVでCM、香りはこちらに届かないが喉が唸る。

まっ、それはともかくチャックワゴンエビス亭カレーも、喉がバンバンと唸るほどのカレー

なんで、是非とも試食に来ませんか〜。

 

カレーのメニューは5種類+1種追加。

ビーフステーキ、アボ豚、赤どり(地鶏)、クジラ赤身ステーキ、ジビエカレー、1種類プラス

した牛スジ柔らかカレー。

 

これっ、メチャ美味いすよ。

実はこれ試作品ですが、本番ではもっと柔らかスジ増量です。

格言・・・・カレーには国境はない。

 

エビス亭から

 

調理場に木漏れ陽射す

  • 2019.01.25 Friday
  • 00:11

 エビス亭の調理場に杉の樹木の間を縫って、この時期、珍しく木漏れ陽が射し込んできた。

季節によって射す時間帯は違うが、調理場が明るくなって心地好い。

 

エビス亭の周囲は自然に囲まれた環境にあるため、夏になると蝉が窓の木枠に留っては啼きだす

こともしばしばである。

 

 

 

 

エビス亭から

冬は囲炉裏で一献

  • 2019.01.24 Thursday
  • 00:26

 冬になると、囲炉裏を囲んで一献するのもいい感じ。

とは云え、現代の一般家庭には囲炉裏などあるわけがないんで、そんなときはエビス亭で

楽しく一杯吞りましょう。

 

木炭燃やし、昔話に花が咲く。

 

南部鉄瓶の白湯は柔らかく美味しい。

芋焼酎のお湯割にピッタシです。

 

エビス亭から

3Sとは整理・整頓・清潔のこと

  • 2019.01.22 Tuesday
  • 00:04

 私が修行時代にしっかりと叩き込まれた仕事のことで整理整頓清潔を3Sと言う。

今から53年前、名古屋の寿司屋での修行時代のことで、大変厳しい親方にし仕込まれまして、

現在でもそれが身体に染み着いており、53年間毎日実行です。

で、修行一年目の仕事はお茶汲みや食器の洗物、シャリの段取り、自転車で近辺の出前持ち

等々過ごし、半年目から巻物を習いながら握りの練習や魚の捌きなどを経て丁稚から2年目に

若い衆に昇進。

2年目になると今度は後輩が入ってきて、私の仕事が高配にバトンタッチ。

そう、一年ごと一段階ずつ階段を昇るのですが、或る日、突然状況が変わったのです。

ある日、一つ上の先輩が突然姿を消してしまいまして彼のポジションが偶然開いたのです。

当時の月給は1泊3食付、月給は6,000円。十分生活が出来て半分は貯蓄です。

まっ、そんな修行時代があったからこそ身に付いたことでしょうね。

なので、頭で覚えるより身体で覚えるほうが忘れませんね〜。

そうした躾を両店の店長に厳しく優しく生かしております。

 

彼らには十分綺麗にしたと思うでしょうが,まだまだですね〜。

 

美味しい料理は綺麗な厨房から生れます。

 

エビス亭から

.エビス亭の魅力

  • 2019.01.15 Tuesday
  • 00:17

 エビス亭の魅力はたくさんあるが、私のお気に入りは石畳で出来た階段が一番である。

特に夕まずめ辺りが見所で、雨が降らない限り打ち水してお客様を迎える準備です。

また、階段で滑らないようにと月に2回ほど高圧洗浄機で苔を落とすのです。

 

この辺りから垣根の隙間から店内が視界に入ってきます。

 

私の直筆で書いた手作りの看板と暖簾をくぐると、、、、、、

 

玄関先となり、季節的にクエ祭を開催中。

 

漆喰の壁には平戸のポスターがお出迎え。

 

広々とした玄関が目を奪う。

 

 

 

店内に入ればマキストーブの暖が冷えた身体を温めてくれる。

そんな贅沢で素敵なお店、エビス亭にお越しいただきましてありがとうございます〜。

 

エビス亭から

 

 

名酒で三ヶ日を祝う

  • 2019.01.04 Friday
  • 00:11

 昨年末に、来年こそはもう呑まないと誓いを立てたのに、大晦日からグビグビッとTV観戦と

ソラ(愛犬)相手に、舌も乾かないうちに呑むなんて、なんて馬鹿な奴だと気が付いた><。

とは云え、屁理屈を吐く訳ではないが、呑んであげないと酒の消費量が変わってしまうのでは

ないかとついつい手が伸びる。

 

 

獺(カワウソ)・祭(まつり)と書いて獺祭(だっさい)と読み、米の磨きは2割三分、

10割あった米を磨きに磨いて2割三分に行き着いたという酒である。

こちらの社長さん、東京に向う最中、飛行機の中でその製法を思いついたそうで、人生どこで

転ぶか分らないが、ローカル酒蔵から一気に日本の名門酒蔵にのし上がり、今では世界一の

酒蔵に登り詰めたことは記憶に新しい。

しかしながら、日本酒はせいぜい高くても2万円程度が限度、ワインのように何十万何百万する

ような日本酒が出来上ったとするならそれこそ日本酒の世界観が変わるだろうね。

そんな日本酒、頑張って造ってください。

 

エビス亭から

供養

  • 2019.01.02 Wednesday
  • 00:11

 昨年3月初旬ごろ、ある方を訪ねた折、新年早々1月1日元旦に供養を必ずして下さいと

ご指導賜った。

供養の手順は魚と肉を土に埋め、蝋燭・線香・箸を立て、両手を合わせ感謝の念を唱える。

商売上、魚肉菜は当然使うが、供養と云うのは過去に一度もしたことがなく、かえって私には

新鮮な思いにかられ、この日が訪れるのがとても待ち遠しかったが、供養を終えた後、改めて

感謝の念が湧いてきた。

 

魚、肉の種類は別にかまいませんと言うことだったので、ブリの切り身と豚肉で供養。

 

穴を掘り、灰を敷き、魚・肉を置き、丁寧に土を被せることに。

 

 

エビス亭から

 

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