昔なつかしや鯨カツ

  • 2018.02.26 Monday
  • 17:08

 昔、給食に良く出ていた鯨カツ、久しぶりに作ってみた。

クジラ肉は低たんぱく質で低カロリー、その上、低脂肪と願ったり叶ったりの食材でありまして、

今では捕鯨禁止条約が決められてから、一般の食卓に登場することは殆んど無い食材である。

幸い、エビス亭では『くじら食文化を守る会』に属しておりまして、こうして度々クジラ料理を

発表するのです。

 

このクジラカツのクジラは世界で3番目に大きいイワシクジラの赤身肉で、北大西洋の冷たい

海域で日本調査捕鯨船による捕獲されたクジラで、どんなものを食べているのか、水銀による

汚染はないのかとか船上で解体し、検査を行なった副産物の肉なのでです。

調査クジラの対象は殆んどがヒゲクジラ科で、ナガスクジラ、イワシクジラ、ザトウクジラ、

ニタリクジラの大型種(体長20~30m/体重20t〜30t)であるが頭数は限られている。

また、調査対象として最も多いのは小型種のミンククジラ(体長5〜7m/ 体重5〜7t)で、

500頭前後とされている。

しかし、調査海域の洋上では反捕鯨国の団体、シーシェパードの妨害を受けたりして大変な

仕事だが、調査団の見解では、今まさに各種のクジラが増えていることは事実である。

野菜畑でもすることであるが、間引きは必要な仕事である。

クジラが増えすぎても食物連鎖による他の魚類も、絶滅に至ったりする危惧もある。

 

クジラ料理のなかで最も愛されているのはハリハリ鍋で、高価な尾の身を使うが、どれほど

高価な肉なのかを云えば、本マグロの大トロよりも高いのである^^。しかし、旨いですよ〜。

そうそう、鯨ベーコンも旨いですな!。

ベーコンを作る部位は畝須、クジラの顎辺りから胸の辺りにアコーディオン状態になている

部位で、塩して燻製に仕上げ、ポン酢や生姜醤油などが合う。

 

クジラ、、、戦後の食糧難を救ったクジラ、世界最大の動物クジラに感謝である。

 

エビス亭から

 

コメント
捕鯨の問題は奥深いですが、食物となる動物や植物に特殊な感情を抱くことは危険と思います。
我々人間も動物の一員ですから生きたものを食べないと自分自身も先がありません。
確かに生き物を殺して食べるのは残酷です。
でもだからこそ食べ物を粗末にしないことが大事なのではないでしょうか。

今は飽食の時代、お金を出せば何でも食べられます。
しかしその反面食べられずに廃棄される食材の量も半端無いとか・・・
鯨云々よりそちらの方が大切だと思うのですが、捕鯨を妨害することでそれが正義と思っている人たちはもう少し冷静に考えて欲しいですね。
居なくなって困るのは漁師の方だと思いますので・・・

今回は辛口コメントでしたが、私はそう思います。
こんにちは。

今日の平戸は雨で、少し肌寒く感じます。

 鉄砲玉さんの言うとおりですね。
なんか経営者の経営理念がズレてますね。
たとえ作りすぎたとしても、廃棄せず再生利用を考案すれば
いいのにと私は思いますがね〜。その責任を負う事が出来なければ次からの出品は止めて欲しいですね。
なわれてますね。

かの恵方巻なんかTVで放送されていましたが相当数、廃棄処分
したり、ケーキも同じ運命。
  • エビス亭
  • 2018/02/28 4:43 PM
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