生月舘浦の定置網船で沖に出る

  • 2019.10.08 Tuesday
  • 00:11

 一週間前の10月1日の午前中、大型魚のシイラを求めて舘浦漁協の定置網船に乗船しまして、

沖の定置網(ヨゴ松)まで行ってきました。

目的は今の時期、アゴを追い求めて生月沖を回遊してくる大型のシイラ。

 

こちらは船長のマー坊(藤永氏)。かれこれ24年の付き合いになる。

さぁ〜今から出港〜!。

真正面には平戸の最高峰安満岳、右には生月大橋を望む。

この日の海は穏やか過ぎて、網に魚が入っているか期待と不安が交差する。

 

港を出て、暫く走るとヨゴ松の大型定置網に到着。

 

今でもこの定置網にはクジラが入る(ミンククジラ、ザトウクジラ)。

30kg〜60kgクラスのマグロやヒラマサ、ブリ、も入る。凄い漁場である。

 

網を徐々に絞り込んで作業は進み、追い込まれた魚は狂った様に走り回る。

 

20kgほどのバショウカジキ(セールフィシュ)。

バショウカジキの名の由来は背鰭を立てて泳ぐことから英名:セールフィシュと呼び、

バショウとはバナナの葉に似ていることから名付けられたらしい。

私も初めて観て確かにそのとおりである。

 

両サイドの船から完全に網が絞られた。滅茶苦茶に綺麗な色した大型のシイラ。

 

 

先ほどのバショウカジキも捕獲された。

 

バタバタと身体を甲板にバタつかせる。

バショウカジキの角は凶器とおなじで槍そのもの、身体に刺されば死を意味する。

 

ウスバハギ(カワハギ科)もボチボチと姿を見せだした。

刺身に良し、鍋によし、煮付け・塩やきに良し。これホンマに美味しいよ〜。

 

観念した大型のシイラたち。

この中に求める超大型のシイラに出遭えたことに感謝です。

この後、船長のはからいで船上で活〆・血抜き作業(内蔵処理は段取りの都合上、店で)。

 

この模様は近々、定置網、船上処理、捌きから料理まで動画でUPの予定です。

 

エビス亭から

 

 

 

 

 

 

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