陶器の里『臥牛窯』を尋ねて
- 2011.02.27 Sunday
- 01:39
つい先日、佐世保(長崎県)と、有田(佐賀)の県境に位置する三川内の陶芸の里臥牛窯を訪れました。
ここの陶器は現川焼きとして全国に名を馳せており、陶芸作家横石臥牛十三代目の作品が店狭しと作品を展示しているのだ。
見るからに超高級品の焼き物に、手を触れたくても触れてはいけないと心に言いつつ・・・・つい触れてしまうのだ。
とても魅惑的な作品ばかりだが、6年前に白鷺百態(臥牛窯のモチーフ白鷺)の湯呑茶碗百態の内、10態を購入しましたが、とても勿体無く一度も使ってはませんが、店のオブジェとしてエビス亭に飾っています。
ここの陶器は現川焼きとして全国に名を馳せており、陶芸作家横石臥牛十三代目の作品が店狭しと作品を展示しているのだ。
見るからに超高級品の焼き物に、手を触れたくても触れてはいけないと心に言いつつ・・・・つい触れてしまうのだ。
とても魅惑的な作品ばかりだが、6年前に白鷺百態(臥牛窯のモチーフ白鷺)の湯呑茶碗百態の内、10態を購入しましたが、とても勿体無く一度も使ってはませんが、店のオブジェとしてエビス亭に飾っています。