陶器の里『臥牛窯』を尋ねて




つい先日、佐世保(長崎県)と、有田(佐賀)の県境に位置する三川内の陶芸の里臥牛窯を訪れました。
ここの陶器は現川焼きとして全国に名を馳せており、陶芸作家横石臥牛十三代目の作品が店狭しと作品を展示しているのだ。
見るからに超高級品の焼き物に、手を触れたくても触れてはいけないと心に言いつつ・・・・つい触れてしまうのだ。
とても魅惑的な作品ばかりだが、6年前に白鷺百態(臥牛窯のモチーフ白鷺)の湯呑茶碗百態の内、10態を購入しましたが、とても勿体無く一度も使ってはませんが、店のオブジェとしてエビス亭に飾っています。

究極の麺(うどん)が完成しました。


  • 2011.02.25 Friday
  • 00:32
ついに完成した、究極の麺・・・。
麺の艶良し、のど越し抜群、食感良し、の三拍子揃ったうどん麺を早速、結婚間近のカップルに提供!。
まだまだ改良点は沢山あるが、4月ごろ本格的に提供する予定。
一度食したら虜になる美味しいうどん麺です。
それまでもう少しお待ち下さい・・・・。

久々のタコ飯



  • 2011.02.24 Thursday
  • 00:03
たまたま定置網に掛かった真ダコ。
本来、平戸近海のタコ漁は3月中旬から『蛸壺漁』が始まりますが、
このタコは運悪く定置網に捕まってしまいました。
平戸近海のタコ壺漁は8月ごろまで続きますが、一番美味しい時期は5月〜6月頃が、肉質も柔らかくとても味わい深いものです。
この時期にはエビス亭まで是非!!!!お問い合わせ下さい。
美味しい『タコ祭り』を開催していますよ^^。

薪ストーブは暖かい




  • 2011.02.21 Monday
  • 12:05
薪ストーブは本当に暖かい エビス亭は山の中で営業しているので冬は寒いのが当たり前。 しかし、今期の寒さはとにかく異常でした。 幸い、薪ストーブが大いに活躍してくれたおかげで、暖をとることが出来ましたが、肝心の燃料集めも一苦労・・・。 燃料とする生木を、あちらこちらにお頼みし、せっせと薪割りに精を出しました結果、割りすぎて肩が痛い〜ッ。。 都会では燃料を購入しなければなりませんが、田舎ではお願いさえすれば格安で購入できます。 工事現場の材木の切れ端も燃料となりますが、燃えすぎて火持ちしないためほとんど使用していません。 燃料向きは、樫系統の木で、クヌギ・ブナ・マテの木・サクラなど堅い木が火持ちしていいですね。

薪集めに一苦労(薪ストーブ用)



今期の冬は例年と違い、非常に冷え込みが厳しく、薪ストーブが大活躍!。
その反面、薪を集荷するのに一苦労。

山の持ち主に相談して少しずつ持ち帰り、チエンソーやら、斧でパカ〜ンと力を込めて割ります。
結構しんどいですが、良い運動になります。

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