新麺誕生・・釜揚げうどん





  • 2011.04.21 Thursday
  • 13:32
キラッと光りを放ち透明感を持ち合わせた喉越し抜群な新麺(うどん)が誕生した。
このほどエビス亭が開発した『エビス新麺』は、一度食にしたら虜になるような麺で、麺好きなひとを狂わせる。
昼限定で5月中旬ごろから大々的に営業に入る予定。
メニューは釜揚げうどんを始とし、冷やし、多種天婦羅、山掛け、おろし、梅干など等。
また、季節に応じて仲間入りする海の産物メニューは、ワカメ、モズク等。
山の産物では蕗の頭、ワラビ、タケノコ、タラの芽などの天婦羅が請合いそうだ。
秋には秋の風物詩『松茸天婦羅うどん』も登場します。

棚田での田植えの準備





  • 2011.04.17 Sunday
  • 11:54
海の景色を望みながら着々と田植えの準備が始まっています。
収穫時期は夏前後の予定。
唄で歌われている『夏も近づく八十八夜〜、野にも山にも若葉がしげる』・・・
それは田に苗を植えてから約2ヶ月半で稲刈りが出来るという意味である。
汐風を受けて育った米は本当に美味しいヨ〜。
心配することは只一つ、7月8月の台風なんだよね。来なけりゃいいのに。

エビス亭の料理はここから始まる・・・




整然なおかつ清潔な調理場が、エビス亭が自慢する料理の機動力です。
料理屋の裏舞台は決してお客さんが見ることの出来ないポイントである。
出入り業者にしても滅多に調理場まで足を踏み入れられない禁断の場所でもありますが、
我がエビス亭では整理、整頓、清潔の三原則(料理人なら当たり前)が普通のように出来上がっているので
誰が入って来ても問題はなし。
ここまで徹底的に管理している店は少ないと思うし、その教育指導が行き届いていないのが現状とも思える。
美しい調理場から作り出される料理の数々は、ご来店されるお客様に安心して召し上がっていただけるように
日々頑張っています。

ここはMR鉄道ローカル線




  • 2011.04.09 Saturday
  • 00:28
とある天気の良い日、のどかなローカル線の電車を見学したくなり、駅舎でパチリ。
電車が来ないのを見定め、線路上からパチリとシャッターを押し、輝くレールを収めたかったのである。。
一見、何の風景なのか理解しがたい画像だが、レールって案外デコボコグニャグニャとしているものだと初めて気がいた。
駅舎の時刻表も通勤時間を省けば上下線とも1時間に1本のみ・・・これがローカル線というものかな。
一度、ゆっくりとMR鉄道に乗り、海を見ながらのんびりと小旅行(始発駅→終着駅まで2時間ほどらしい)をしてみたいものだ。

メニュー作りも大変ですね。




  • 2011.04.07 Thursday
  • 00:00
この画像を撮りたくて延々2時間ほど掛かりました。
さすが素人、安物のデジカメでなんとか押さえましたが、メニューに採用するにはどうかなって感じ。
撮影に協力してくれた腕美人のトモちゃん、大変ご苦労さまでした。
そうそう、腕美人の腕を採用しなくて申し訳ないですね。

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