愛犬ダンのお友達がやってきた^^。




彼女たち(姉:春名チャン8才、妹:鮎佳チャン5才)はとても仲の良い姉妹だ。どちらも犬好きで自宅にはゴールデンリトリバーが2頭いる。しかし、彼女たちの好みはどうやら私の相棒であるパピヨン犬のダンがとてもお気に入り。(2人が書いたダンの似顔絵とお手紙を添えてくれました。)
毎回、店に訪れるたびにダンとお遊びを希望するが、中々我が相棒は一向に心を許さない。そんなひた向きな彼女たちの調教??の甲斐あって、餌付け(おやつ)からスタートしてみた。双方とも恐る恐る距離感あるコミニュケーションの姿が微笑ましい。
鮎佳ちゃんからのお手紙にはこんな可愛いメッセージがありました。『ダンちゃんへ・・・わたしはすき(うん)(いや)ダンちゃんすきだよ、まいにちきたいな。あゆかより。』・・・・・しっかりとした平仮名で書き込まれています。(100点満点^^)。
鮎佳ちゃんの文を私なりに翻訳すると多分このような感じです。
『ダンちゃん、私のことが好きですか?YES又はNOどちらかで答えて下さい。私はダンちゃんが大好きです。毎日ダンちゃんに会いに来たいな〜っ。』実に可愛いメッセージでした。
そう言えば、桃伽先輩も幼稚園の頃からとよみママにお手紙を良く書いて渡していたことを思い出します。

深夜の平戸大橋のはずが?・・・。



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  • 2012.03.29 Thursday
  • 00:01
あ〜あっ、折角の画像が失敗作になってしまった。(>*<”)
露出とシャターの切れが悪く、夜の平戸大橋の紹介が半減した。しかし、失敗作でも視覚を変えれば結構な出来栄え。
橋の上から線香花火でもしているような感じに見えるのが面白い。
まあ〜っ、言い訳はともかくとして、完全な手振れやね。

城下雛祭り






  • 2012.03.27 Tuesday
  • 20:25
旧暦3月の季節言葉は弥生、全国の女子を祝う「桃の節句」である。平戸はこの時期に併せて城下雛祭りを開催している。
街中のいたるところの施設では、お雛様がふんだんに飾られている。今日、知り合いの老舗喫茶店「御家紋」に行って来た。
店に入ればそこは姫ワールドの世界!、感激する。年代物の雛段、真新しい雛段、まさに店内は”桃の節句”真っ盛りである。
美味しいコーヒーを味わいながらお雛様を拝見できて誠にありがたい。

素人ながらの出来栄え?いかに・・・。





最近、年を重ねた精でと言訳はしたくないが、花を生ける器に興味が湧いている。それも自作出来るものしかまったく興味がない。
例えば、山に入って竹林の竹、海岸で流木、日陰にひっそりと育つコケ類、変形した石、角度を変えれば面白い発見が出来る。
差し当たり、下手はヘタなりに竹細工に挑戦してみた。道具は切れないノコギリ一丁,電動ドライバー、どうでも良い牛刃のみ。
出来上がりはたいした事はないが、そこそこ様になっている。上をみればキリがないが、自分ながら適当に満足することにしている。

極上の魚を求めて生月島へ





  • 2012.03.23 Friday
  • 12:37
朝から生月島へ魚を求めて行ってきた。しかし、求めていた魚(真鯛)は釣られてはいなかった。それもそうだろう、昨日は結構雨が降った。
漁師も仕事はしづらかったと言う。間に合わせにヒラマサ3kサイズを2本仕入れてきた。
帰り道、生月大橋を渡る寸前に平戸島最高峰の安満岳(海抜550m)を見上げた・・・。雨上がりだったせいか、安満岳の中腹辺りに雲海(モヤ)が発生していた。久しぶりに美しいと感じた。生月での生活時代、いつも見慣れていた光景だが改めて自然の素晴らしさを想う。すぐさまカメラに納めることにした。

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