平戸市は宝の持ち腐れなのです。

  • 2013.07.31 Wednesday
  • 01:58
 ここは川内峠のキャンプ場。
誰れもいない寂しいキャンプ場。
大阪の舞洲ならさしあたり満員であることは確かです。
その上、手入れがされていないのが気になcつてしまうのです。

 戻り梅雨がもたらした山口県土砂災害。大変お気の毒です。
平戸もどんより雨模様。しかし、こんなに景色が良くて誰も利用しない施設なら、処分する別紙べし。

上水道設備が整った施設。しかし、なぜかモヤモヤとくる。

 





たった20段あるかないかの階段だが、今の私には一気に登るのは辛いこと。
そらーSolarに簡単に抜かれてしまったのが無性に悔しいのです。
あ〜ぁ、年だ年だからしょうないよね。

 こんなことより手入れを宜しく。

エビス亭から

夏はサッパリ味を求めます。

  • 2013.07.30 Tuesday
  • 00:02
 こうも蒸し暑いとサッパリしたものが食べたくなる。
自分で言うのもおかしいが、特に山かけうどんが食べたくなります〜。

 卵黄の色が普通っいぽいが、スル〜と胃に納まります。

おなじサッパリ味ですが、大根おろしのぶっかけもいいのです。

 温麺ですが紀州梅もgood。

 冷やしうどん。これまた    美味そうですね〜。 生姜とネギを出汁に併せて食す釜揚げうどん。

 和牛の肉うどん。スタミナがつきますね。

 返りチリメンを佃煮風に仕立てたジャコの釘煮めし。
これさえあれば他の物はいらないほどなのです。
ほんとうに旨い(^^♪。

エビス亭から

おんぼろ車とそらーsolar

  • 2013.07.29 Monday
  • 00:06
 エビス亭の仕入れの機動力はダイハツ軽トラックなのです。
いつも荷台に水槽を積んでいまして、あちらこちらに活魚を仕入れに行くのですが、最近やたらと
海水の塩分で腐食が激しくなりました。
 しかし今年の2月、車検を済ませたのですが、こんなんでよく通過できたな〜と感心する次第です。

 後部扉はサビで完全にやられていて開閉できません(ーー;)。
なので重たい荷物はヤッコラセ〜と持ち上げて積むしか方法はないのです。





 ボデイーはボロボロ、マフラーは何回も溶接処理。
買い替えは簡単なのですが、5年後には同じ運命を辿ります。
塩分の破壊力は凄いですね〜。

うん???、ギロチン?。

 運転席の床部分、かなりやばい亀裂が走ってます。
なのでエンジン音がモロに伝わるんですよね〜。



 そらーsolarも言っています。
「乗れるところまで乗り潰ししようよ、ね〜父ちゃん!。」
「そうやな、ここまで来たらそうするか。」
「世間も暇やしなっ、エビス亭も暇やしなっ、それに金なしやしな〜、辛いでホンマに〜」。
「うん・うん・ワン・ワン(^^♪」。
お前いい子やな〜、今度首輪プレゼントしたるわ。


エビス亭から

怒られても怒られても飽き足らないそら-solar

  • 2013.07.28 Sunday
  • 00:28

 なんという別嬪さんになったんだろう。
そら-solarの目上にある白い模様はチワワ特有なのでしょうか私には分かりませんが、少し
変わったことといえばまつ毛で、白と黒のツートンカラーになっていることでしょうか。
この顔の表情は、いたずらする前の前兆の目線です。
それが親としての私にはわかるのですね〜。

 ほらほらスリッパに近づいては私を警戒して・・・。

 やっぱし、来ましたね〜(^^♪。
成長過程の事、仕方ないですね。
怒られても怒られても飽き足らない様子。

痛い、イテテ〜っ。
コラ〜ッ、そらーsolar、何回言ったら分かるんじゃい。

 
 今度はジーパン責め。
只今私は大変忙しくって、そらsolarにカマっているヒマがないのが事実。
なので、遊んで欲しさにしていることでしょうね。


エビス亭から

魚を咥えたパンダが完成しました。

  • 2013.07.27 Saturday
  • 00:10

 最近、いい意味に於いて噂を耳にすします。る
「田平町のどさん娘跡にパンダが魚を咥えている」と言う楽しい噂なのです。
その噂の元を演出したのがこの私なのですが、こうも早く噂になるとは思わなかった〜。
まあ、開店に向けて多少の経済効果になってくれればホンマありがたいですね。



 セレモニー初日の25日は、工事に関わってくれた業者さんや田平町のお客様であります。
皆さんが口を揃えて言うことは、「こんなに店が変わるんやね〜(^^♪」とびっくり顔。

 そして数々のお料理をお出しして、シメの料理はなんたって美味しいうどんなのです。
それも夏限定メニューの「細目うどん(ササメ)」なのです。
見た目は素麺に似ているが、歴としたうどん麺なのです。
当然、ご出席された皆様は初めて口にする訳でありまして、エ〜ッ、これがうどん?・・・。
それもそのはず、麺家エビス亭のうどんは九州には存在しない麺なのですから驚いても当然です。

 厨房内はオープンキッチンですが、数台の台下冷蔵庫や製氷機の熱気が充満していて、とても暑くてしかたありません。
何か解決方法を編み出さなくてはこの暑い夏を過ごせませんね(ーー;)。

 外観から店内の雰囲気を見てみました。
客の目線が僅かな障子でカモフラージュされて外から見られても安心です。
 
 LEDオレンジライトがよく目立ちます。
未だまだ完璧ではありませんが、実践さながらのトレーニング、大変ですね。

calendar

S M T W T F S
 123456
78910111213
14151617181920
21222324252627
28293031   
<< July 2013 >>

selected entries

categories

archives

recent comment

links

profile

search this site.

others

mobile

qrcode

powered

無料ブログ作成サービス JUGEM