落雷でパソコンが破壊されました

  • 2013.08.31 Saturday
  • 00:01
  今日のブログは画像なしで掲載いたします。
と言うのも、昨日の12:30ごろ、台風の余波を受けながら雷雲が平戸上空を覆い、
一瞬にして強烈な大粒の雨と雷が平戸市を集中攻撃。
その一発がどうやら店の近くに落雷し、パソコンが破壊されちゃったのです。
その上、台風の影響も手伝って、予約15名様のキャンセルまでもが出る始末なのです。
まさにそれを「ふくれ面に蜂」と申すのでしょう。

 パソコンが壊れた以上、どうすることも作業出来ず、佐世保にありますパソコン工房
まで出向いた訳で、言わば、買い替えしか方法はなく、痛い出費となりましたのです。

しかし、折角急いで買い求めたパソコンを、なんとか知人に頼み込んでファイルやら
データーをインストロールしてくれまして、文字のみを書き込めるように何とか復旧を
果たしたのです・・・が、あまりにもの膨大なファイルのようでして、画像を間に合わせる
ことが出来ずに今日のところはご勘弁を願います・・・。


エビス亭から

落雷被害被った「麺家エビス亭」

  • 2013.08.30 Friday
  • 00:03

 先週のこと、九州をはじめ山陰山陽地方に雷・暴風・土砂災害警報が発令されました。
その当日、県北一帯は朝から激しい雷と雨が降り続いたのであります。
ところが昼前後、麺家エビス亭の近くで落雷が発生、そのお陰でエアコンの室外機が
パンク(基盤が破損)したのです。
こうなれば作動することはできず、メーカーさんを頼るしかありません。








 
 てな訳で、修理開始30分ほどで完了。
お陰さまで今も元気よくエアコンは働いてくれています。

エビス亭から

ながさきプレスに「麺家エビス亭」が、掲載されました。

  • 2013.08.29 Thursday
  • 00:04
 
 ながさきプレス9月号が、つい先日、九州管内の本屋さんやコンビニ(購読料380円全カラー写真)で、記事満載で発売されました。
ながさきプレスさんといえば、美味しい「ご馳走図鑑」をはじめ、県内の旨い店を紹介しておりまして、それでいて綺麗なカラー写真で紹介している、食の情報雑誌なのであります。
今回、麺家エビス亭が登場した訳は、プレスさんのスタッフでミス小島ちゃんが度々、エビス亭を取り上げてくれている間柄でありまして、その上、彼女は大の麺好きで、当方のうどんを取材したいと言ってくれたのでございます。
なので、こんなありがたい取材の申し込みにNO〜なんて言える訳はありませんよね(^-^)。
 また、彼女の写真の腕前は確かなものでして、いつも感心してしまうのです。



 取材が終わり、そのうどんを召し上がっていただきましたが、お世辞抜きの大絶賛と、初めて食す
麺の食感に感激した様子でありました。
またミス小島ちゃんは、FM長崎のレギュラーゲストでして、エビス亭の事を紹介してくれるそうです。
 そのメールの内容は・・・
また、余談ではありますが、ラジオ「FM長崎」で
毎週月〜木曜の12:00から放送中の
「来来〜rai rai〜」にて
火曜日の12:15頃から10分程度、レギュラーゲストとして出演
させていただいております。
9/3(火)の放送分で、9月号の宣伝を行う予定で、そこでエビス亭さまのお話も少しさせていただこうと思っております。

 
もし、皆様のご都合と、暇な時間がありましたら、この日の時間帯にチューニングを合わせて
お聴きくだされば幸いです。


エビス亭から
 

そら-solarに破壊されたソファー

  • 2013.08.28 Wednesday
  • 00:05

 こうしてそら-solarを見ていると、何て可愛い奴だな〜と思ってしまいます。が・・・・・。
時として狂ったように豹変する僅か生後半年のヒステリックな牝犬なのであります。
その狂った姿をとくとご覧下さい(ーー;)。

 少しだけアンティーク調のソファーで陣取っているそら-solarなのですが、何を思ってか突然前足でそのソファーを引っ掛けだしたのです。
それもアッと思うほどのスピードで、ソファーの継ぎ目を破り顔を突っ込んでウレタンを引っ掛け回したのです。
こうなれば奴の思う壺、「面白い遊び」と勘違いし、それを通りこしてムキになりだしたのです。

 顔を突っ込んでは歯で千切り、前足を突っ込んでは掻き出したり。
面白くて仕方がないのである。

 もうこうなれば諦めるしかない。
やりたいだけやらせることにしたのです。

 カステラの生地のようなスポンジがあたり一面。

 どやっ!、父ちゃん参ったか〜
馬鹿かお前、弁償しろ!、ドあほ〜、ボケ、カス、(関西弁の汚い言葉って、やっぱし汚いね)。
何言ってるかそら-solarわからへんわ?。
ムッムッムッ〜。

 あんな〜お前、掃除機貸したるからちゃんと掃除しろ!。
そら-solar、使い方わからへんねん。それに、掃除機の音、大嫌いやねん。
なら、最初からそんなことすんな、ボケナス!。


 父ちゃん、そんなに怒らんでもいいやんか〜、ちょっとした遊びやねんから。
あほかっ、物壊しといて怒らんような親、どこにおるねん。
・・・・・・・・・・・・。
もう外に出てけ〜っ、しばらく部屋戻ってくんな、ボケ!。
ひさしぶりに怒った顔みたわ〜。
口ごたえすんな。

 そんな会話があったかどうかはご判断にお任せして、見事にやられちゃいました。

 それにしてもここまでやるとはねっ〜(´・_・`)。

 どんな補修をしようかと随分考えちゃいますね。


エビス亭から

魚釣りのメッカ、生月島は「長瀬の鼻」

  • 2013.08.27 Tuesday
  • 00:06
 生月島は平戸島と違ってむしろ男性的なしまでもあります。
特に、西側(五島灘に面した)は民家も電柱も一本もありません。
なぜでしょう?・・・・。
ではお答えいたしましょう(^^♪。
冬になれば西風が強く、その風を防ぐものはないのです。
まして入江はなく船も停泊できないのです。

 ここは山頭草原の裏側に辺り、最も風が吹き付ける厳しい屏風岩なのであります。
まるで北海道を思わせるような雄大な景色なのであります。
また、大雨になりますと幻の滝が出現するところでもあるのです。

 時々、害獣のイノシシが、我が物顔で走り廻っているところを見ることができますよ。

 小さなでっぱりが釣りで有名な長瀬の鼻なのです。
木々で隠れておりますが長瀬の灯台も綺麗ですよ。
巷にロケット灯台と呼ばれるほどロケットのイメージが強いのです。

 岩盤を刳り貫いた鷹の巣トンネル。
トンネル名の由来はそのとおりで、鷹が多く生息しているところでありまして、鷹にとっては
トンネルが出来たことは大変迷惑だったでしょうね。



 地域ならではのご当地看板。
ある地域ではタヌキ、鹿、クマ、イノシシ、ウサギ、もっと探せば結構ありそうですね。

 釣りのメッカ、長瀬の鼻の磯です。
ここで大物がヒットします。でもある意味、命懸けなんですよね〜釣り人は。
時々大きな波に拐われて水死事故があるそうです。
魚が大事か命が大事かは釣り人にはどうやら無関係でしょうね。
頭の中は大物しかないのですから〜。

 崖の高さ90m、海に吸い込まれそうで怖いですね。

  

エビス亭から





 

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