これで不調脱出かも?

  • 2015.09.30 Wednesday
  • 00:27
 ここ最近、水温のせいかボラがやたらと多い荒崎海岸防波堤お話である。
そう、昨年の今の時期、ボラの集中攻撃は殆んどなく、ウキにアタリが出ればチヌと相場が
決まっていた。だが今年は少し様子が違うのである。
そもそも紀州釣の最大原則はヌカダンゴであるため、餌となるオキアミをヌカダンゴに包み込
んで遠投し、海底まで届けなくてならないのである。
それがどうでしょう、特に最近(9月)、ボラが異常なくらい繁殖していてヌカダンゴをこと
ごとく崩壊してしまうのです。もうこうなったらお手上げです。
ところがつい先日、神様は私を見棄ててはいなかったのですね〜^^。


チヌの付け餌。オキアミ・魚玉・粒サナギ(こちらで使うのは私のみ)


で、最初の水揚げはマ、、マ、、マダイ。アホか〜それチャリコやで!。
そう、チャ〜リー君です。大きくなってまた私と会いましょう。固い約束を交わして、、、。


応援団のマスコットガール、ソラ姫であります。今休憩中とか^^。


で、次に登場したのは本カワハギ。良く肥えて肝もタップリ。


ボラアタリの合間に巨大チヌ(53.0cm)登場!。荒崎海岸では昨年に続いての年なしである。


チヌ釣を目的としたチヌ師の第一目標は年なし(50.0cm)である。
それも年間、何枚の年なしを釣上げたかが自慢話のネタの材料になるのだ。

2015年、今現在までの自慢話といえば、やっぱり年なし5枚を釣上げてることに尽きること。
それ以外、45.0cm〜49.5cmもかなりですが〜。
こうなると夢のロクマル(60.0cm)も夢じゃない。
平戸近海はチヌの宝庫、きっとその辺りにわんさかいてるような気がしますね〜。

エビス亭から

 

『ハーレーダビットソン』川内峠に集結

  • 2015.09.29 Tuesday
  • 00:13
 9月最後の日曜日のこと、ハーレーダビットソンが川内峠に集結した。
結構、川内峠にライダーはやって来るが、全車両ハーレーだけとは大変珍しいのである。
ざっと数えればその数60台、金額にして換算すると約1億8千万(1台平均300万として)分は
あろうかと想像する。

で@@、驚いたことになんと知人が一人加わっていた。それこそアレ〜〜〜っ。
そう、平戸の人ならご存知のタケダスピリッツオーナー竹田さんである。
まさかそんな趣味?愛好家?ストレス発散?この際何でも構わないが実に羨ましい!!。

そこで色々お話を聴きますと、長崎県内のハーレーオーナーの方達ばかりで、ディラー主催の
ツーリング企画に参加して、お弁当持ってここに集結したとのことだった。


一部しか写ってないが、あちこち駐車場はハーレーばかり。


ライダーファッションも様々で、女性ライダーもたくさん参加していました。


川内峠にハーレーは良く似合う。


これこれこのブルーハ−レ、竹田さんの愛車である。
たまに奥様とツーリングに行かれるそうだ。そう、彼は愛妻家で有名でもある。


ほんまに楽しそうな顔してる〜^^。男は好きなことするとき、こんな笑顔が出るのです。
今度チヌ釣でも教えてみよう。ハーレーでチヌ釣、それもアリかな。


どの車両みてもエンジンが眩しいくらいにピッカピカ。



よし、こうなったら私も決めた!。
ロトくじ当ててハーレー買うぞ!!。
こう云っては何だが私が若いとき、大型自動二輪を乗り回してたときがある。
そう、皆が羨む大型自動二輪免許保持者なのである。エッヘン^^。

エビス亭から

釣道具のお手入れ

  • 2015.09.28 Monday
  • 00:16
 釣道具の手入れを怠ると大変悲惨な目に遭うのは必至のことである。
まして雨に祟られた釣行は最悪で、ニッパー、ペンチ、包丁、ハサミは塩害による錆びに犯され、
手入れするのも大変で、いかなる理由があっても釣師として落第である。

つい先日、午後から雨模様と分かりつつ釣行したのであるが、予報よりも早く雨が降りまして、
あれよあれよと言う間に土砂降りに見舞われ、カッパを着たときは時既に遅しの状態。

で、衣服を着替えようと自宅に帰り、冷えた身体を風呂で温めたのは良いがついついビールを
呑んでしまい、気持ちよくなったのかそのままリビングで寝込む始末。


翌日、海水と雨に濡れた道具箱を開けてみれば@@ギョッ!。アチャ〜。錆びだらけ。


この有様、なんと酷いものです。


チヌ師山本太郎作と遠矢作の自立ウキ。金属部分は銅とステンなので錆まではほど遠い。


塩害に強いエスカルゴメジャー。


どうやらリールは無事でよかった。

釣される皆様、油断は禁物ですよ!。
油断すると、こんなんなっちゃいますので気ぃつけて下さいね。

エビス亭から

パンティーグラス

  • 2015.09.27 Sunday
  • 00:18
 世の中、随分と平和なようでして、今、変わったグラスが話題を振りまいているそうです。
話題の主は『パンティーを履いたグラス』で、オンラインストア『ドワンゴジェイピーストア』
で販売したらあれよあれよと老若男女問わず注目の的、ユニークなアイディアでバカ受けである。

して、そのパンティーグラス1ヶのお値段はと云えばなんと@@!、、、8,640円。
グラスとしては強気な価格だが、ガラスのパンティを履かせ続けて約10年、そんな作家さん
の魅力あふれる商品です〜!と言われると納得せざるを得ない。
高い安いはその人の価値感の問題でありまして、余裕のない私には買える人は羨ましい^^。

透明のグラスに牛乳を注ぐと白いお肌、ミルクティーを入れると焼けたお肌に早変わり。
持ち手の親指がおへそにフィットする形になっているそうです。

ちなみにパンティグラスにはこんな注意書きが書いてあるらしいのです。
「パンティ部分はガラス製で本体のグラスと熔着していますので脱がすことは出来ません。
ご容赦下さい」って・・・。


個人的にはもう少しウエストが締まっててもいいのかな〜と思うけど^^。
白パンに赤リボン、可愛いですね。


フムフム、ほのぼのとした暖かさを感じちゃいますね〜。


お!!っ@@。リアルさ満点の蝶柄模様、こりゃドッキリし過ぎて心臓に悪いかも。

これ以外にも、たくさんの模様が揃っているとのことでした。
お買い求めはオンラインストア『ドワンゴジェイピーストア』でね。

エビス亭から

おもてなしはおしぼりから、、、

  • 2015.09.26 Saturday
  • 00:19
 食卓を彩どるのは料理ばかりではない。
そう、まずはお手々を綺麗に拭きとるおしぼりから始まるのであります。
飲食店では今は当たり前の事であるが、おしぼりの文化は大正時代から始まってたそうでして、
当時、料理旅館が全盛だったころ、芸者さんが自分のタオルを濡らし、お手拭き代りにお客様に
出したことがキッカケで後々全国に広がったそうであります。

当時では”おしぼり”のことを”お手拭”と呼んでいて木綿生地やサラシ生地だったとのこと。
その後、お手拭からおしぼりと呼ばれるようになりまして、木綿からタオル生地へ、さらには
オシボリ屋さんの出現などさまざまでありますが、衛生面を考慮すれば使い捨てオシボリが
一番安心するところでしょうか。
エビス亭では開店当初(11年間)からコットン素材の使い捨てオシボリを導入していまして、
その点では衛生面はばっちりでございます。

で今回、カラフルな色合いで出来たコットン素材の使い捨てオシボリが新発売されまして、
どれにしようかと思案中でござるのでありまする〜^^。


薔薇柄刺繍風も良いし〜、、、。


市松柄ブラウンもよさそうやし、、、。

こんなことで迷うなんて親方、他に悩むことないんかい!、、、。

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