せめてものツバキ展

  • 2016.02.29 Monday
  • 00:08
 2月27日・28日の両日、武家屋敷大曲邸をはじめ、各施設のツバキ展が終わったのですが、
せめてもの賑わしと思い、銀杏の大カウンターにささやかなツバキを添えてみました。


特に枝ぶりの良いツバキを選び、小さなお鉢に挿してみました。


自分で言うのもなんですが、素晴らしい出来栄えです(ヤブツバキ)。


珍しい色彩のツバキ。名前は「数奇屋わびすけ」と申します。


手洗いの鉢に浮かべたワビスケ。
風情タップリです。

こんな感じでよければ来年から再度、参加させていただこうかな〜^^。

エビス亭から

基本は3S

  • 2016.02.28 Sunday
  • 00:18
この意味が分かる方は多い筈。
私たちの職業には絶対的に必要なことであるが、無頓着の人もいたりして〜。

そう、整理・整頓・清潔をローマ字で表せばSから始まる頭文字のことである。
分っているが、これが中々出来ないのであります。
つい、後から〜とか、忙しい〜からとか、やる暇がないとかでついつい後回しになる。
特にご家庭の冷蔵庫内は必要なものより必要でないものが多いはず。
で、使うときはすでに期限切れ〜。

我々の世界も同じことが言えるが、極力、整理整頓清潔に心がけている。


ストッカー用のプレハブ冷蔵庫(1.5坪)の水洗いと清掃です。


整理整頓清潔を肝に銘じて超整理です。


お陰さまでスキスキになっちゃいました。
少しやりすぎた感じでございます^^。

エビス亭

ゴールドライセンス剥奪かも?

  • 2016.02.27 Saturday
  • 00:10
 いつも乗っている軽トラに不具合があり、修理の間に代車を借り受けたのであるが、山道を
トロトロと走りながらある景色に目が奪われ(ほんの2秒くらい)、山道の側溝に左前後輪を
ハメてしまったのです。で、一瞬、何が起きたんだろうと目をパチクリ。

するとどうでしょう、、、すぐさま車から降り、状況を確認@@すればそれは正に万事休す。


山道だけあって往来する車はなく、目立たない分、気が楽だが意外と恥ずかしいものです。


前輪だけならまだ脱出可能かも分らないが、2本となると不可能。
で、代車を借りた修理工場へレスキュー依頼です。


ガッポリはまり込んでます。


さすがのソラもビビッてます。


暫くしてレスキュー到着。あ〜これで助かった〜、、、、、^^。と思ったのであるが、喜びも
つかの間とはこのことである。そう、思わぬオチが発生することに。
それは車を引き上げるのに使う鉄製のワイヤーが途中で切れてしまい、この日のレスキューは
中止になってしまったのです。
元を正せば私の脇見運転が原因。
ゴールドライセンスどころか、そのライセンスが泣いてます。

そう、戒めのためここで教訓です。
運転中の脇見運転は絶対にやめましょう!。

エビス亭から

 

テレビ朝日の看板番組『食彩の王国』収録しました。

  • 2016.02.26 Friday
  • 00:14

 関東でスローフードを謳い文句にしたTV朝日の『食彩の王国』という番組がありまして、
毎週土曜日AM9:30から語り手薬師丸ひろ子が”食に関する現代社会の志向、ムーブメントを、
『食材』という切り口からどうなのか?といった日本人に馴染みの深い食材を紹介しています。

で、今回の食材の中心は”今が旬のヒラメ”を始め、平戸の良いところを紹介しています。
さしあたり、エビス亭ではヒラメ料理の中で、エビス亭しかないオリジナル料理を提供です。
しかし残念ながら、この番組は全国放送ではなく、東京を中心にし、神奈川・千葉・埼玉・茨木・
埼玉・群馬・栃木のみの放送となっています。放送日は3月19日(土曜日am:9:30〜)


収録の準備中。


料理の配置プラン。


料理の収録本番風景


視聴者に美味しく伝えるのがカメラマンの腕にかかる。

エビス亭から提供するヒラメ料理は全4種であったが、収録が終了したのは午後9:00であった。
撮影クルーの皆様、長時間お疲れ様でした〜。
平戸の良いところ、どんどん関東の方にお届け下さいね。お願いします〜^^。


エビス亭から

 

焼きイモ

  • 2016.02.25 Thursday
  • 00:12
 平戸には「♪石やき〜いも〜♪」というような気の利いた「焼き芋屋」が来ないのである。
で、無性に焼き芋が食べたくなりまして美味しそうなイモを2本購入した訳であります。


本来、焼きイモのイモの品種は栗のような甘〜い「鳴門キントキ」が一番であるが、さすが
その辺は平戸、そんな気の利いたイモはないので地イモで我慢することに。


道具はアルミホイルのみ。で、ホイルに包み込むことに。


空気が漏れないようにバッチシと両端閉めて。


薪ストーブに乗せ待つこと2時間。


焼けました焼けました。ホクホクの焼きイモが(2時間待った甲斐ありでんな)、、、。
中身は栗色、ほわ〜としたイモの甘い香りが鼻先に。


灯台下暗しとはこのことか!!!。
鳴門キントキに負けないくらいの地イモ発見です^^。

ご来店されるお客様に申し上げます。
今の時期、デザートに『焼きイモ』をご希望される方は、前日までに必ずご使用命下さいませ。

エビス亭から

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