お土産はやはりスイーツに限る

  • 2018.11.30 Friday
  • 00:15

 

 どこに行くとしても、お土産はやはりスイーツがベスト。

まさにスイーツ業界では女性のハートを射止める手法があって、食材やデザイン、お値段等々、

戦略的な展開をしている様子。

そんな中、ありがたいことに佐世保江迎町にストロベリースタイルと言うスイーツの店があって、

ちょくちょくお土産にと利用しています。

シ−ケースに入った作品をお土産に選ぶのも楽しみで、お客様の喜ぶ顔が浮かんできます。

 

 

 

 

 

糖分控えめな体質の私は、食べたいけれどスイーツは難しいところ、でも、ここに居ると、

その魅力に負けそうです。

 

エビス亭から

誰でも出来るローストビーフ動画UPしました。

  • 2018.11.29 Thursday
  • 00:12

エビス亭動画ファンの皆さま、大変お待ちどうさま。

やっと動画をUPすることが出来ましたのでとくとご覧下さい。

 

 

エビス亭から

ワイルドターキー

  • 2018.11.28 Wednesday
  • 00:10

ワイルドターキー

主原料はトウモロコシで作ったバーボン・ウイスキーでアルコール度数は50%、かなりきつい

酒であるが、一気に喉越しすると喉が焼けて痛い思いをする。

口にするのは何年ぶりか覚えていないが、若かかった時代を思い出す。

 

「ワイルドターキー」のブランド名は、1940年に遡る。

往時のオースティン・ニコルズの社長、トーマス・マッカーシーが自慢の101プルーフ

(アルコール度数50.5%)のバーボンを七面鳥ハンティング仲間にふるまったところ好評を博し、

仲間の一人が七面鳥にちなんで「ワイルドターキー」と名付けたことに由来する。

 

氷で割りながらチビチビと呑るのも大人の雰囲気です。

 

氷の溶け水が、度数(50%)の高いターキーを薄めてくれますが、全部呑めば薄めて飲んでも

50度には変わりませんけどねっ。

あはっ、目が悪いのかチト柱が曲がって見えますが〜@@。

簡単に出来るローストビーフ動画、近々公開します。

  • 2018.11.27 Tuesday
  • 00:15

 このほど、誰にでも簡単に出来るローストビーフの動画収録が終わり只今、99CH編集部で

編集中でありまして近々、公開の予定。

ただし、作り上げる前の下準備は必要不可欠ですが、動画ではその辺の部分を詳しく解説して

おりますのでご安心ください。

 

下準備があればこその仕上がりです(画像は冷却中)。

 

良い出来具合。

 

芯から旨味成分の肉汁が浮き出てきます。

詳しくは近々公開する動画にてご覧下さい。

 

エビス亭から

魚は捌いた後、1日以上寝かした方がいい

  • 2018.11.26 Monday
  • 00:09

 魚は1日以上、寝かした方が良い(巷に熟成と云う)。

この方法は料理人なら当り前の知識であるが、大型魚になればなるほど1日どころか、5日後

でも、さらに旨味成分が広がって肉質がまったりとして旨いのである。

 

クエ(6kg)の薄作り。前日に捌いた魚だが、それでも肉質はまだ若い。

 

一見、旨そうに見えるがマッタリ感を感じないのが私の本音だが、お客様はそこまでは

追求しない。むしろ、食感がいい分美味いと感じるだろう。

 

エビス亭から

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