持病再発
- 2022.06.15 Wednesday
- 00:19
一昨日のこと、愛犬ソラに異変が発生して動物病院に慌てて駆け込んだ。
ソラはもともと心臓が悪く片方にあたる左心房が肥大して右心房の動きが悪く、興奮したら
呼吸困難になるのです。
なぜ興奮するかと云えば、猫の姿を見かけるとまるで仇のように吠え続けるため、血流が
一気に流れてしまいそのたびに心臓に負担がかかるとの診断である。
いつまでも若いと思っていたら、すでに犬年齢10歳、人間齢に換算すると65歳ほどに
なるらしい。
これから先、いつ発症するか分からないが興奮させるようなことだけは要注意である。